見出しＱ＆Ａ 髪の毛についてよくある質問
Q1. 縮毛矯正とストレートは何が違うのですか？
パーマ技術などによって人工的に作られたウエーブを伸ばすものをストレートパーマ
生まれ持った縮毛（くせ毛）を伸ばすものを縮毛矯正と呼びますが
細い髪の毛や、ダメージして薬剤が浸透しやすくなっている髪にはストレートの薬で充分ですし
縮毛の薬が伸びて、ストレートの薬が伸びないという訳ではありません。
細い毛やダメージしている髪に縮毛の薬を使えば、逆にチリチリになってしまいます。
ブラスパではストレート、縮毛という区別はせず、お客様の髪質やクセの強さによって
適切な薬剤を使用していきます
Q2. 縮毛矯正(ストレートパーマ)は、一度かけてからどれくらい持ちますか。
一度施術した箇所は多少のクセの戻りは出ることがありますが
基本的には半永久的にもちますので、
根元から新しく生えてきた箇所のみを２〜４ヶ月くらいの
ペースでかけなおし、毛先はトリートメントとストレートの中間のような
優しい薬で整えると綺麗なストレートをキープできます。
Q3. 縮毛矯正(ストレートパーマ)は傷みますか？
クセを伸ばすには、まず髪の毛に薬剤をつけ、どんな形にもなるように柔らかくするのですが
この工程で髪の毛の状態に合わない強さの薬を使ってしまうとダメージしてしまいます。
そこで、ブラスパでは悪魔の水 電子トリートメントを使い、髪の毛を薬剤に強くした後で
根元用、中間用、毛先用など6種類の薬を塗り分けて対応することでダメージを
最小限に抑えています
もう1つダメージを受けやすい工程にアイロン操作があります。
デリケートな毛先に高熱のアイロンを当ててしまうと
伸びるどころか逆にチリチリになってしまいます。
ここも薬の選定と同じく、髪の毛に合った温度を使い分けて対応することで回避できます。
お客様の悩みを解消する。というのが使命ですので
今まで非常に多くのお客様にストレートパーマを施術してきました。
どこにも負けない経験と知識があると自負していますのでぜひ一度ご相談ください。
Q. 電子トリートメントって何ですか？
マイナスの電気をもった悪魔の水を使い、電子の移動をおこすことで
パサパサなった部分に水分 を補給し、髪を本質的にしっとりした健康な状態に戻していきます。
天然成分１００％ですので、
髪にはもちろん、肌にもお使いいただけとても優しく出来ております。
飲んでも害はありません
詳しくはコチラ
Q. 毎回トリートメントをしていますが、ダメージがよくなりません。
多くの美容室にあるトリートメントは髪の毛に人工的に作った擬似成分を入れたり
3浴式といい何度も薬剤を塗り重ねるタイプが主流となっていますが
どれも、髪のダメージをパテ埋めして、周りをコーティングしているに過ぎないので
３日程度のシャンプーですぐに剥がれ落ちてしまいます。
電子トリートメントは、電子の移動で髪の内部に水分補給をし
硬くなってしまった髪を徐々に柔らかくし
潤いのある本質的に健康の状態に戻していきます。
ですから、健康的なツヤや、サラサラ感が出るのです。
Q2. 家でも毎日トリートメントをしていますが、ダメージがよくなりません。
CMでいかにもダメージがなおりそうなことを言っていますが
残念ながら使い続けても改善しません。
裏の成分表を見ていただければわかるのですがどの商品もだいたい同じような成分で構成され
水
ステアリルアルコール
ジメチコンや〇〇ポリマー(シリコンなどコーティング剤)
といった並びになり、CMでうたっている有効成分はかなり下のほうに書かれています。
成分表は多い順に書かれますのでいかに有効成分が少ないか分かると思います。
それどころかシリコンでコーティングした髪はどんどんミイラのように
乾き痩せていってしまいます。
ブラスパで取り扱っているシャンプーは洗っただけでツルツル、サラサラになりますので
コンディショナー、トリートメント類の使用はオススメしていません
Q. 何故、電子トリートメントをすると傷んだ髪が良くなるの？
ダメージ(酸化)により傷んでしまった髪は＋の電子に傾いています。
そこに - の電子を持った電子トリートメントをつけることで、
髪の内と外の電子の量を平衡にしようと電子の移動が起こります。
このときに、電子と結合している水分とミネラルも髪の内部へ浸透するのです。
表面だけを覆うコーティング剤のトリートメントによるツヤは、
本来の美しさとは違い、髪を傷めてしまいます。
電子トリートメントは、内側から髪本来の美しさを徐々に引き出していき本物のツヤを魅せる、 髪にやさしいトリートメントです。
Q. 髪のダメージがひどい場合でも、一度でキレイにすることはできますか？
電子トリートメントは、 従来のトリートメントとは異なり、
髪の内部のアミノ酸を本質的に電子レベルで改善していくものですので
髪のダメージがひどい場合には数回の施術が必要な場合もあります
天然成分から作られていますので、髪が自ら綺麗になろうとする力を促進します。
Q. 電子トリートメントはどのくらい持ちますか？
基本的に何かを髪に塗りつける。というものではありませんので
取れて無くなることはないのですが
だんだん、空気やドライヤーの熱で酸化されるとツヤ、手触りが悪くなっていきます
ご家庭でかんたんなケアをしていただけると、持続、さらに改善することができます。
興味のある方はスタッフまでお尋ねください。
Q.デジタルパーマってなんですか？
通常のパーマ+熱でかけるパーマの事です。
一般的に使われているパーマはロッドを巻いて薬液をつける工程なのですが
デジタルパーマは巻いていくロッド自体に熱を加えカールを形状記憶していきます
この熱による形状記憶により、通常のパーマより持ちが良く
アイロンで巻いたような大きなカールを出す事ができます
Q.デジタルパーマって傷みませんか？
デジタルパーマはダメージするというイメージがありますが
ブラスパのデジタルパーマは従来の機械より低い温度でパーマをかけることができ
熱によるダメージをあたえません。
当然、薬剤にもこだわり酸性のパーマ液を使用します。普通のパーマ液はアルカリ性で
キューティクルを開かせながら浸透しますが、キューティクルの損傷、髪の内部の流出
という弊害があります。
その点この酸性のパーマ液ならキューティクルを閉じたまま内部に浸透するため薬剤の
ダメージも心配することがありません仕上がりはとても柔らかい質感です
Q.クリニックカットってなんですか？
髪の毛のはすべて同じ長さになっているわけではなく
長い毛の中に短い毛がたくさん混じっています。毛先を整えるといって全体に1ｃｍくらい
カットすることがあると思います。しかし本当の意味では毛先はすべて整えられていません
そのバラバラになっている毛先を全部を整えるカットがクリニックカットです。
長さは全く変わりませんが、収まりの悪い毛先、枝毛、白くなっている毛先を丹念に
切っていくことによってまるでトリートメントをしたときのように髪が落ち着きます
Q.カラーとトリートメントは一緒にできますか？
できます。むしろ一緒にすることをオススメします
電子トリートメントはよくあるトリートメントと違い、カラーの前にします。
先にトリートメントをすることによって髪を強い状態にしダメージを防ぐことができるのです
ダメージしたからトリートメントをするのではなく、まずはダメージさせないことが重要です
Q.なんでカラーは毎回毛先まで染めないんですか？
ブラスパではよほど髪の色が抜けてしまっている、カラーチェンジをしたい。
という場合以外は根元のみをカラーしていきます
カラー剤は薬剤です。毛先を染める必要がないのに毎回毛先までカラー剤を付けてしまうと
どんどんダメージしていってしまいます。
ましてや根元用のカラーをそのまま毛先に使用すると
ダメージ度合いの強い毛先には薬剤が強すぎです
もし毛先にカラーする場合は、毛先用に調合した薬を使用します
Q.最近ノンシリコンのシャンプーが話題ですが、髪にいいんですか？
シリコンが絶対にいけないというわけではありませんが、シリコンが髪の表面に
厚く重なってくると、あるときボロっと取れるときがきます。
取れるだけならいいのですが、シリコンは髪に強固にくっついているためキューティクルごと
はがれてしまいます。これを繰り返すと髪はどんどん傷んでいきます
最近はシャンプー、トリートメント、スタイリング剤といたるところにシリコンが使われていす
その日付けたシリコンをその日のシャンプーで落とすことができれば何も問題ありません。
そのためにはシャンプーだけにはシリコンが入っていない物を使用した方がいいと思います。
パーマ技術などによって人工的に作られたウエーブを伸ばすものをストレートパーマ
生まれ持った縮毛（くせ毛）を伸ばすものを縮毛矯正と呼びますが
細い髪の毛や、ダメージして薬剤が浸透しやすくなっている髪にはストレートの薬で充分ですし
縮毛の薬が伸びて、ストレートの薬が伸びないという訳ではありません。
細い毛やダメージしている髪に縮毛の薬を使えば、逆にチリチリになってしまいます。
ブラスパではストレート、縮毛という区別はせず、お客様の髪質やクセの強さによって
適切な薬剤を使用していきます
Q2. 縮毛矯正(ストレートパーマ)は、一度かけてからどれくらい持ちますか。
一度施術した箇所は多少のクセの戻りは出ることがありますが
基本的には半永久的にもちますので、
根元から新しく生えてきた箇所のみを２〜４ヶ月くらいの
ペースでかけなおし、毛先はトリートメントとストレートの中間のような
優しい薬で整えると綺麗なストレートをキープできます。
Q3. 縮毛矯正(ストレートパーマ)は傷みますか？
クセを伸ばすには、まず髪の毛に薬剤をつけ、どんな形にもなるように柔らかくするのですが
この工程で髪の毛の状態に合わない強さの薬を使ってしまうとダメージしてしまいます。
そこで、ブラスパでは悪魔の水 電子トリートメントを使い、髪の毛を薬剤に強くした後で
根元用、中間用、毛先用など6種類の薬を塗り分けて対応することでダメージを
最小限に抑えています
もう1つダメージを受けやすい工程にアイロン操作があります。
デリケートな毛先に高熱のアイロンを当ててしまうと
伸びるどころか逆にチリチリになってしまいます。
ここも薬の選定と同じく、髪の毛に合った温度を使い分けて対応することで回避できます。
お客様の悩みを解消する。というのが使命ですので
今まで非常に多くのお客様にストレートパーマを施術してきました。
どこにも負けない経験と知識があると自負していますのでぜひ一度ご相談ください。
Q. 電子トリートメントって何ですか？
マイナスの電気をもった悪魔の水を使い、電子の移動をおこすことで
パサパサなった部分に水分 を補給し、髪を本質的にしっとりした健康な状態に戻していきます。
天然成分１００％ですので、
髪にはもちろん、肌にもお使いいただけとても優しく出来ております。
飲んでも害はありません
詳しくはコチラ
Q. 毎回トリートメントをしていますが、ダメージがよくなりません。
多くの美容室にあるトリートメントは髪の毛に人工的に作った擬似成分を入れたり
3浴式といい何度も薬剤を塗り重ねるタイプが主流となっていますが
どれも、髪のダメージをパテ埋めして、周りをコーティングしているに過ぎないので
３日程度のシャンプーですぐに剥がれ落ちてしまいます。
電子トリートメントは、電子の移動で髪の内部に水分補給をし
硬くなってしまった髪を徐々に柔らかくし
潤いのある本質的に健康の状態に戻していきます。
ですから、健康的なツヤや、サラサラ感が出るのです。
Q2. 家でも毎日トリートメントをしていますが、ダメージがよくなりません。
CMでいかにもダメージがなおりそうなことを言っていますが
残念ながら使い続けても改善しません。
裏の成分表を見ていただければわかるのですがどの商品もだいたい同じような成分で構成され
水
ステアリルアルコール
ジメチコンや〇〇ポリマー(シリコンなどコーティング剤)
といった並びになり、CMでうたっている有効成分はかなり下のほうに書かれています。
成分表は多い順に書かれますのでいかに有効成分が少ないか分かると思います。
それどころかシリコンでコーティングした髪はどんどんミイラのように
乾き痩せていってしまいます。
ブラスパで取り扱っているシャンプーは洗っただけでツルツル、サラサラになりますので
コンディショナー、トリートメント類の使用はオススメしていません
Q. 何故、電子トリートメントをすると傷んだ髪が良くなるの？
ダメージ(酸化)により傷んでしまった髪は＋の電子に傾いています。
そこに - の電子を持った電子トリートメントをつけることで、
髪の内と外の電子の量を平衡にしようと電子の移動が起こります。
このときに、電子と結合している水分とミネラルも髪の内部へ浸透するのです。
表面だけを覆うコーティング剤のトリートメントによるツヤは、
本来の美しさとは違い、髪を傷めてしまいます。
電子トリートメントは、内側から髪本来の美しさを徐々に引き出していき本物のツヤを魅せる、 髪にやさしいトリートメントです。
Q. 髪のダメージがひどい場合でも、一度でキレイにすることはできますか？
電子トリートメントは、 従来のトリートメントとは異なり、
髪の内部のアミノ酸を本質的に電子レベルで改善していくものですので
髪のダメージがひどい場合には数回の施術が必要な場合もあります
天然成分から作られていますので、髪が自ら綺麗になろうとする力を促進します。
Q. 電子トリートメントはどのくらい持ちますか？
基本的に何かを髪に塗りつける。というものではありませんので
取れて無くなることはないのですが
だんだん、空気やドライヤーの熱で酸化されるとツヤ、手触りが悪くなっていきます
ご家庭でかんたんなケアをしていただけると、持続、さらに改善することができます。
興味のある方はスタッフまでお尋ねください。
Q.デジタルパーマってなんですか？
通常のパーマ+熱でかけるパーマの事です。
一般的に使われているパーマはロッドを巻いて薬液をつける工程なのですが
デジタルパーマは巻いていくロッド自体に熱を加えカールを形状記憶していきます
この熱による形状記憶により、通常のパーマより持ちが良く
アイロンで巻いたような大きなカールを出す事ができます
Q.デジタルパーマって傷みませんか？
デジタルパーマはダメージするというイメージがありますが
ブラスパのデジタルパーマは従来の機械より低い温度でパーマをかけることができ
熱によるダメージをあたえません。
当然、薬剤にもこだわり酸性のパーマ液を使用します。普通のパーマ液はアルカリ性で
キューティクルを開かせながら浸透しますが、キューティクルの損傷、髪の内部の流出
という弊害があります。
その点この酸性のパーマ液ならキューティクルを閉じたまま内部に浸透するため薬剤の
ダメージも心配することがありません仕上がりはとても柔らかい質感です
Q.クリニックカットってなんですか？
髪の毛のはすべて同じ長さになっているわけではなく
長い毛の中に短い毛がたくさん混じっています。毛先を整えるといって全体に1ｃｍくらい
カットすることがあると思います。しかし本当の意味では毛先はすべて整えられていません
そのバラバラになっている毛先を全部を整えるカットがクリニックカットです。
長さは全く変わりませんが、収まりの悪い毛先、枝毛、白くなっている毛先を丹念に
切っていくことによってまるでトリートメントをしたときのように髪が落ち着きます
Q.カラーとトリートメントは一緒にできますか？
できます。むしろ一緒にすることをオススメします
電子トリートメントはよくあるトリートメントと違い、カラーの前にします。
先にトリートメントをすることによって髪を強い状態にしダメージを防ぐことができるのです
ダメージしたからトリートメントをするのではなく、まずはダメージさせないことが重要です
Q.なんでカラーは毎回毛先まで染めないんですか？
ブラスパではよほど髪の色が抜けてしまっている、カラーチェンジをしたい。
という場合以外は根元のみをカラーしていきます
カラー剤は薬剤です。毛先を染める必要がないのに毎回毛先までカラー剤を付けてしまうと
どんどんダメージしていってしまいます。
ましてや根元用のカラーをそのまま毛先に使用すると
ダメージ度合いの強い毛先には薬剤が強すぎです
もし毛先にカラーする場合は、毛先用に調合した薬を使用します
Q.最近ノンシリコンのシャンプーが話題ですが、髪にいいんですか？
シリコンが絶対にいけないというわけではありませんが、シリコンが髪の表面に
厚く重なってくると、あるときボロっと取れるときがきます。
取れるだけならいいのですが、シリコンは髪に強固にくっついているためキューティクルごと
はがれてしまいます。これを繰り返すと髪はどんどん傷んでいきます
最近はシャンプー、トリートメント、スタイリング剤といたるところにシリコンが使われていす
その日付けたシリコンをその日のシャンプーで落とすことができれば何も問題ありません。
そのためにはシャンプーだけにはシリコンが入っていない物を使用した方がいいと思います。
